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2023-04-10

【旬のレシピ 4月】抹茶の浮島

浮島は、あんこ・卵・砂糖・小麦粉や上新粉などで作った生地を蒸し上げたカステラのような和菓子です。
あんこが入っているのが特徴で、ふわふわ、しっとりとした食感が楽しめます。
名の由来は、蒸し上がりの膨らんだ形が水面に浮かぶ小さな島(浮島)に似ているからと言われています。
はじめのうちは生地の表面にクルミを散らしており、より見た目が浮島に似ていたようです。
今回は、抹茶生地とプレーン生地を重ね、2層の浮島にしました。ほろ苦い抹茶の生地と間に挟んだ甘納豆が味のアクセントになっています。
基本の作り方を覚えておけば、アレンジは無限。ぜひ、時間のあるときに挑戦してみてください。

材料(15×12cm流し缶1台分) 調理時間 40分
白あん・・・200g
卵・・・・・2個
上白糖・・・50g
上新粉・・・20g
薄力粉・・・8g
抹茶・・・・3g
甘納豆・・・40g

☆作り方

1.抹茶は小さじ2杯の湯でよく溶いておく。
卵は卵黄と卵白に分ける。

2.ボウルに卵黄を入れて溶きほぐし、白あんを入れて泡立て器でよく混ぜる。
なめらかになったら1/3量の上白糖を加え、白っぽくなるまでさらに混ぜる。

3.別のボウルに卵白を入れ、泡立て器で白くもったりするくらいまで泡立てる。
残りの上白糖を2~3回に分けて加えながらツノが立つまで泡立てる。

4.(2)のボウルに(3)の1/3量を入れてゴムベラで混ぜる。
残りの卵白を加えて混ぜ合わせ、ふるった上新粉・薄力粉を加えてサックリと混ぜ合わせる。

5.(4)の生地を半分に分け、片方に(1)の抹茶を加えて混ぜ合わせる。
クッキングシートを敷いた流し缶に抹茶の生地を平らに流し、蒸気の上がった蒸し器で10分蒸す。

6.流し缶を取り出し、抹茶生地の上に甘納豆を敷きつめ、残りの生地を平らに流す。
蒸し器に入れてさらに10分蒸し、型から外して粗熱をとり、食べやすい大きさに切る。

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