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2020-11-06

【旬のレシピ 11月】人参と切り干し大根のしりしり

沖縄の郷土料理しりしりに、切り干し大根を加えてアレンジ!
「しりしり」は沖縄の方言で千切りという意味で、人参の自然な甘さと切り干し大根の食感が楽しめる一品です。
人参の鮮やかなオレンジ色はβ-カロテンによるもので、体内で必要な分だけビタミンAに変わり、皮膚や粘膜を保護します。
また、たんぱく質が豊富なツナや卵と食べ合わせると、抗酸化作用がより強くなり、免疫力を高めて風邪の予防にも役立ちます。
ビタミンAはごま油などの油脂と一緒に摂ることで吸収率がアップするため、今回のような炒めるレシピは効率よく摂取できます。
その他、切り干し大根とともに便秘の解消に働く食物繊維や、体内の余分なナトリウムを排出してむくみを予防するカリウムもたっぷり含まれます。

☆材料(4人分) 調理時間 20分(乾物を戻す時間は除く)
にんじん・・・・・・・・1本
切り干し大根・・・・・・20g
ツナ缶(油漬け)・・・・1/2缶(固形量25g)
みりん・・・・・・・・・小さじ1
しょうゆ・・・・・・・・小さじ1/4
ごま油・・・・・・・・・小さじ2
A酒・・・・・・・・・・大さじ1/2
A鶏がらスープの素・・・小さじ1/2
A塩・・・・・・・・・・小さじ1/4
B卵・・・・・・・・・・1個
B塩・・・・・・・・・・少々
粗挽き黒こしょう・・・・適量

☆作り方

1.にんじんは5cm長さの千切りにする。
切り干し大根は水に20分つけて戻す。

2.ツナ缶は余分な油を切る。
フライパンにツナを入れて火にかけ、軽く炒め、みりん・しょうゆで下味をつけて一度取り出す。
※先にツナを炒め、しょうゆで下味をつけることで魚臭さが軽減します。

3.同じフライパンにごま油を熱し、にんじん・水気を絞った切り干し大根を加えてしんなりするまで強火で炒める。

4.(3)にAを加えて混ぜ、合わせたBを加えて全体にざっと混ぜる。
卵に火が通ったら(2)のツナを加え、黒こしょうをたっぷりふる。

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